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2017.08.21

回復期機能への病床転換財政支援制度の締切迫る(福岡県)

8月14日付 福岡県 保健医療介護部 医療指導課長 医療計画係の名前で県内病院の管理者宛に
「回復期機能への病床機能転換に伴う財政支援制度(福岡県病床機能分化・連携促進施設・設備整備事業費補助金)に係る事業計画書の提出について」(照会)という文書が出ています。

平成29年度、30年度に計画し補助金を希望する場合は所定の事業計画の提出が必要というもので、計画書の一部は各構想区域の地域医療構想調整会議で会議資料として提示されるようです。

(以下は内容の一部抜粋) 





全文は福岡県のホームページでご確認ください。
http://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/tenkanhojo.html

9/15までに提出の事業計画書には平面図、見積書、スケジュール等の添付が求められいます。
これらを検討するには病床転換シミュレーション作業が必要になりますが、
当社では病院の個別事情を考慮した病床転換シミュレーションのための「院内セミナー」を経営者層を対象に実施しております。(福岡・佐賀は無料)
http://www.miraizunext.co.jp/theme/detail/masterid/13/
どうぞ、お気軽にお問い合わせください。
(連絡・お問い合わせ)
株式会社 未来図コーポレーション 担当 犬童 kikaku@miraizu.co.jp

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