提案モデル

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case1 病床転換し介護事業にも参入したい

背景
  • 病床:
  • 一般病床(7:1看護)
  • 診療科目:
  • 内科・呼吸器科・循環器科
  • 在宅復帰率:
  • 月平均80%

課題

病床転換を検討しているが、介護事業を行っておらず、何から始めれば良いのかわからない。今後の打開策を知りたい。

  • 診療報酬改定による減収
  • 最適な事業スキームがわからない
  • 各法定基準や規定に詳しくない
  • 無駄なコストを抑えたい

コンサル

micssコンサルティングからのご提案例

  • 在宅療養支援病院に届け出、地域包括ケア病棟に転換
  • 病床の在宅復帰率、回転率を考慮した上での、住宅型有料老人ホーム新設
  • それに伴い、必要な介護事業所を併設
  • 通所介護事業所は、近隣の貸物件を改修

効果

見込める効果

  • 病床転換や在宅復帰率の確保、地域包括、連携の流れに沿ったスキームの構築
  • 訪問看護ステーションを開設することで、余剰人員となる看護師を活用
  • コスト面でも無駄のない高齢者住宅を開設
  • 通所介護を近隣貸物件に設けることで、同一建物内減算を回避
提案モデル
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